☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「いくらなんでも暑すぎるぞ……」
響「何するにも汗がすごい……」
響「やってらんないぞ……」
響「……というわけで☆1に☆2だ!!」
☆1 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
あまとう
☆2 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
金的キック
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「琉球のリック・フレアー、我那覇響がぁ!!」
響「悪の諸根961プロにぃ!!」
響「ただいまぁ、見・参!!」ババーン
冬馬「うわっ!?何だいきなr 響「うがあ!!」グシャア
冬馬「」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「ひぃやああああああああ!!」グシャッ
冬馬「あああああああああああああああ!!」
響「ひいいいいいい!! ひいいいいいいいいいいっ!!」グシャッグシャッ
冬馬「うわあああああああああああああ!!」
翔太「どうしたの冬馬k……、あっ、響ちゃん」
北斗「チャオ☆ 今日もラブリーだねっ」
響「はいさい!! ありがとうだぞ!!」ゲシッゲシツ
冬馬「うっ、うぐっ、うえっ」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「止まらない!! 止まらないよおおおおおおおお!!」ガンッガンッ
冬馬「っ!! んひっ!! ひぎゃあっ!!」
翔太「嬉しそうだね、冬馬君」
北斗「いいなぁ、冬馬は」チェッ
響「あはっ!! あはははっ!!」ガチッガチッ
冬馬「がっ、ふぐっ、うがっ」
冬馬「おえっ、げええっ、うえええええ」ビチャビチャ
響「うわっ」
翔太「あーあ」
北斗「汚っ」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
冬馬「かふっ、げほっ、おええええええ」ビチャッビチャッ
翔太「臭っ」
響「……自分、帰るね?」
北斗「気を付けてね? ラブリーエンジェル」キラッ
冬馬「ま、待ちやがっ、げええええええ」ボタボタ
翔太「ちゃんと自分で処理してよ?」
北斗「これだから童貞は……」ハァ
響「☆3に☆4するぞ!!」
☆3 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
P
☆4 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
顔面パイ投げ
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
響「プロデューサー……、あの、ちょっといい?」
P「ん?どうした響」
響「もう少し近くに……」モジモジ
P「な、なんだよ、そんな照れくさそうに」
響「あのさ、自分実は……」
P「っ!!(もしや……!?)」
響「ず、ずっと、いや、やっぱり目瞑って!!」
P「わ、わかった(ktkr!!!!!!)」ゴクリ
響「はーいっ♪」ベチャッ
P「うわぁ!?!?!?」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
P「な、なんだこれ!?」
響「おいしい? 自分パイ作ってきたんだぞ!!」パチュン
P「っぷあ!! ばかやめろ!! スーツが!!」
響「洗ってもらいなよ、ぴよ子とかにさ」
響「ほら、そうすれば二度おいしい」ベシャ
P「何言ってんだよ!! 全然上手くねぇよ!!」
響「えっ」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「ひ、ひどい」
響「自分一生懸命作って来たのに……」
P「ち、違うだろ? そういう意味じゃなくて……」
響「プロデューサーの……」
響「ばかあああああああああああああああっ!!」グシャア
P「ああああああああああああああああああ!!」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「酷すぎるさー!! せっかく作って来たのに……」プンプン
P「蹴るなんて……、蹴るなんて……」
律子「ナニ押さえてるんですか!! ってか白っ!!」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「ぜんぜんむしゃくしゃが治まらないじゃないか!!」
響「自分さっきから男の人ばっかりと絡んでるじゃないか!!」
響「女の子が自分は好きだぞ!!」
響「☆5に☆6!! いいか!! ☆5に☆6だ!!」
☆5 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
お姫ちん
☆6 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
クンニ
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「貴音ー?」
小鳥「あら、響ちゃん」
響「はいさい、貴音は?」
小鳥「今日はオフよ?」
響「嘘……、そんな……」
小鳥「ひ、響ちゃん?」
響「分かった、ありがとぴよ子!!」
小鳥「……うん」
響「あ、あとね!!」
響「今プロデューサーのスーツがおいしいぞ!!」
小鳥「はい?」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
貴音「猛暑日に食すかっぷらぁめんもまた良きものです」
貴音「ずるずる」ハフハフ
貴音「えあこんの効いた部屋にて熱いらぁめんで汗をかく」ダラダラ
貴音「なんて贅沢なのでしょう」
貴音「ずるるる」ハフハフ
ピンポーン
貴音「何奴」
響「貴音ー!! 開けてー!!」ガチャガチャ
貴音「……響でしたか」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「開けて!! 貴音ー!! 開けてー!!」ガチャガチャガチャ
貴音「そう急かすものじゃありません」
貴音「どうしましたか、響?」ガチャン
響「あっついなー!! 汗かいちゃったよ自分」
貴音「真、響は元気ですね」
響「涼し……、って貴音も汗かいてる」
貴音「ええ、昼餉中だったもので」
響「また、ラーメンなの?」アハハ
貴音「食べ終わるまで少々お待ちを」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
貴音「御馳走様でした」
響「よし、シャワー浴びよっか」
貴音「はい?」
響「はいさい!! シャワーだよシャワー」
貴音「いや、わかっておりますが……」
響「自分汗かいちゃったし、貴音も汗かいてるしさ」グイグイ
貴音「響、何かあったのですか? 普段と少し様子が……」
響「様子なんていいから、ね? 入ろ?」グイグイ
貴音「わ、分かりましたから!! 腕を引っ張るのを止めてください!!」
響「早く早く」
貴音「では先に響から……」
響「一緒!! 一緒に入るんだぞ!!」グググ
貴音「分かりましたから!! 腕を!!」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「ほら脱いで脱いで」シュルシュル
貴音「あの、着替えは」
響「なんくるなるから、早く、ねーえ」
貴音「はい、はい」シュルシュル
カチャン
ザアアア
響「ふぅ、気持ちいい……」
貴音「え、ええ……」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
キュッ
響「えいっ、えいっ、あははは」シュコシュコ
貴音「響、ぼでぃそぅぷで遊んではなりません!!」
響「いいからいいから」シュコシュコ
貴音「こ、こら!! 床に撒いては……!!」
響「あはは、ぬるぬるするー」
貴音「それにどうして水を止めるので 響「えいっ」ドン
貴音「きゃあっ!!」ドタン
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
貴音「な、何を……」
響「貴音? んふふ」ガシッ
貴音「響!! いい加減に……!!」
響「貴音の身体もぬるぬるだ」スリスリ
貴音「響!!」
響「あんあん♪」
貴音「きゃああ!!」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「貴音? 貴音の大事な所、おいしそうだぞ?」
貴音「っ!!」バシンッ
響「いたあっ!!」
貴音「おふざけが過ぎますよ、響」
響「いたぁ……、いたぁい……」
貴音「貴女が止めないのがいけないのです」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「うぅ……、たかねぇ……」
貴音「早く身体を洗って、出ましょう」
響「ひどい……、いたいぞぉ……」
貴音「ほら、そこをどきなさい」
響「うっ……、いたぁい……」
響「うがああああああああああっ!!」ガンッ
貴音「ぐっ!?」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「貴音!! 大人しくしてて!!」ガンッ
貴音「ああっ!!」
響「痛いのは嫌だぞ!!」ガンッ
貴音「あああっ!!」
響「はあっ、はあっ、はあっ」
貴音「……あ、あた、ま、が」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「もう、動いちゃダメだぞ?」ガシッ
貴音「や、やめ……」
響「んっ、じゅるっ、ちゅっ」
貴音「……ひび、き」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「じゅるっ、じゅっ、んんっ」
貴音「……響、やめ、なさい」
響「あーん、ちゅうっ、じゅるるっ」
貴音「……ひび、き、響」
響「……あんまり反応が良くないぞ」
響「もー、ほらしっかりして!!」バシャン
貴音「っ!?」ビクッ
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
貴音「ひ、響!! もうやめなさ……」
響「じゅるっ!! くちゅっ、じゅっ!!」
貴音「んっ!! やめっ!! あんっ!!」
響「甘い……、甘いよぉ貴音ぇ、んっ」
貴音「やあっ!! ひび、んんんっ!!」
響「びくびくしてるぞ……」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
貴音「響、もう……」
響「手が邪魔、ほーら、んんっ」
貴音「あああああああっ!!」
響「じゅっ、ちゅうぅ、ずずっ」
貴音「やめ、んっ!! あんっ!! あっ!!」
響「ふふっ、あぁん、るちゅっ」
貴音「んくっ!! も、もうっ……!!」
貴音「あっ、ああっ、やっ!!」
貴音「んんんんんんんんんん!!!!!!」ビクンビクン
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「貴音……、かわいいぞ……」
貴音「あっ、んんっ、んっ」ビクッビクッ
響「疲れちゃったか? じゃあ、ここで休んでて良いからね?」
貴音「はあっ、はあっ、はあっ」
響「自分先に出るね?」ガチャン
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「あぁ、おいしかったなぁ」フキフキ
響「貴音は油断ならないから、仕方ないよね」
響「貴音ー!! 服借りてくねー!!」
貴音「響……、待ちなさ、い……」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「……」クンクン
響「貴音の匂いがする」
響「これはむしゃくしゃどころじゃないかも……」
響「いや、だめだめ!! 自分はむしゃくしゃしてるんだからな!!」
響「次は☆7に☆8するぞ!!」
☆7 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
真美
☆8 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
耳ぺろぺろ
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
響「はいさーい!!」ダキッ
真美「うわぁ!?」ビクッ
真美「ひびきん? 後ろからとかビックリしたYO→!!」
響「後ろからいきなり♪」
真美「んっふっふ→、かわゆいやつめ」
響「はむっ」
真美「んひゃあっ!?」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
真美「ちょっ、ひびきん!?」
響「まみぃ?」
真美「ひうっ!?」
真美「何すんのさひびきん!!」グイッ
響「えへへー」ニタァ
真美「ひ、ひびきん?」
響「れろっ」
真美「うわあぁ」ジタバタ
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「んん?」
真美「汚いって!! 舐めちゃダメだよひびきん!!」
響「じゅるん」
真美「んんんっ!!」
響「ちゅぱちゅぱ」
真美「やっ!!ひびっ!!」
響「ちゅうう」
真美「ああああああっ!!」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「んふっ、はむっ」
真美「ダメっ!! んっ!!」
響「じゅるるるるる!!!!」
真美「あんっ!! んんっ!! いやあっ!!」
真美「ま、真美おかしく、なっちゃうっ!!」
真美「んんんんんんんっ!!!!」
響「おしまい」パッ
真美「えっ……?」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「やめたぞ」
真美「え? あっ、うん……」
響「じゃあ、自分もう行くね」
真美「う、うん……」モジモジ
響「続きは亜美とすれば良いと思うぞ?」ボソッ
真美「んんっ!!」
響「教えてあげなよ、今みたいに」
真美「わ、分かった……」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
真美「……亜美ー?」
亜美「どったの?」ヒョコ
亜美「え、ちょ!? ホントにどうしたの!?」
亜美「や、やめ、あんっ!?」
響「ふぅ……」
響「よし☆9に☆10!!」
☆9 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
春香
☆10 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
生きたフェイスハガーをプレゼント
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「おーい春香ぁ」
春香「あ、響ちゃん」
響「はいさい!!」
春香「はいさーい」
響「うむ、良い子だ」ウンウン
春香「ふふっ、今日はお仕事?」
響「違うぞ、そんな春香にプレゼントを持って来たんだぞ!!」
春香「プレゼント? やったぁ」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「じゃーん!!」ドサッ
春香「こ、この袋?」
響「そうだぞ!!」
バスッバスッ
春香「なんか動いてるんだけど……」
響「大丈夫大丈夫」
春香「えぇ……? でも……」
響「ほら、いいから開けてよ」
響「自分苦労したんだぞ?」
春香「わ、分かった……」
春香「本当に大丈夫だよね?」
響「大丈夫だって!!」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「ほら、春香!!」
春香「うーん……」
春香「んん?何だろ?」ガサゴソ
キシャアアアアアアアアアア!!!!!!
春香「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」ガシッ
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「紹介するぞ!!」
響「そいつはフェイスハガーのマイク郎!!」
春香「んんーっ!! んーっ!!」
響「何でも、アメリカで市長をやってたすごい奴だぞ!!」
春香「んんんんんんんんんんん!!!!」
キシャアアアアアアアアアアアアア!!
響「マイク郎は春香の事すごい気に入ってるみたいだぞ!!」
響「今度ウチの市へ遊びに来い、って!!」
春香「んーっ!! んぐーっ!!」
シャアアアアアアアアアアアア!!
響「治安は良くないけど面白い場所、らしいぞ!!」
春香「んんんんんんんんんん!! んぐぐぐぐぐ!!」
ボトッ
響「あ」
春香「はあっ、はあっ、はあっ」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「あーあ、死んじゃったぞ」
春香「何あれ!! なんであんな生き物プレゼントしようとしたの!?」
響「せっかく、捕まえたのに……」グスン
春香「響ちゃん!!」
響「ああ、大丈夫、春香は気にしなくて良いから」
春香「話を聞いてよ!!」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「自分、もう行かなくちゃ」
春香「ちょ、ちょっと!!」
響「またね、春香」タタタ
春香「響ちゃん!? 響ちゃん!!」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
春香「っ!?」
春香「え?な、何これ……」
春香「何かが中で……」
春香「うぐっ」
春香「ああああああああああああああああ」
グシャア
キシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
響「春香も素直じゃないなぁ」ハァ
響「次は☆11に☆12だなー」
☆11 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
美希
☆12 :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
性奴隷
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「美希様ぁ、美希様ぁ!!」
美希「へ!?」
響「あぁ、美希s……、ご主人様ぁ」トロン
美希「響!?」
響「ご主人様ぁ……、今日もそご主人様の御身足でこの汚い雌豚めを御踏みになって下さいませ///」
美希「何なのなの!? 何なのなの!?」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「ど、どうされたのですか、ご主人様?」
美希「意味が分からないの!!!!」
響「はっ!? まさか本番を御望みでしたか!?」ヌギヌギ
美希「きゃああ!! やめるの響!!」
響「申し訳ありませんご主人様!! 今すぐ今すぐご主人様の御穴を用意いたしますので……///」シュル
美希「響!! やめるの!! 何やってるの!!」
響「あぁん///」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「さぁ、挿れてくださいませ」グパァ
美希「バカなの!? 響はバカなの!?」
響「も、もしかしてこっちの穴でしたか?」クパ
美希「ぶふっ!?」
美希「な、な、なんてモノ見せるの!!」バシッ
響「あふん//////」
あずさ「えっ」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「ご主人様ぁ、いつもの様に早くれてくださいませぇ///」トロリン
あずさ「っ!? み、美希ちゃん!?」
美希「違うの!! これは違うの!! 誤解なの!!」バタバタ
響「今日も熱くとろけてしまうようなご主人様の逸物を……///」
あずさ「……っ!!」
美希「み、見るのあずさ!! 美希にはそんなもの付いて無いの!!」ヌギッ
あずさ「きゃあああああああああああああああ!!!!」ダッ
美希「いやあああ!! 待つのあずさああああああああああああ!!!!」
響「あーあ、イッちゃった」
☆ :!!なうあわうてしまりわ変にし無名 0000/00/00(@) 00:00:00.00 ID:AnUAAwU
響「あー、スッキリした」
響「もうむしゃくしゃは無くなったぞ」
響「もうこんな時間だし帰ろっかな」
響「明日はむしゃくしゃしないといいなぁ……」
終
トンメコ